看護師になるためのステップ

看護師の夢と現実

確かに職業として良いイメージがある看護師ですが、現場では戦争そのものです。現在の医療では延命治療が施されることがほとんどですので、その分入院施設がある病院では、行き場を失った老人が沢山います。そんな光景を見ていて、人手が少ないなか頑張っていらっしゃる看護師さんをみると頭が下がる思いです。

 

確かに仕事をする前は、介護や看護という仕事に夢をもって、そして理想を持っているのですが、あまりの現場の過酷さやシフトのきつさにやはり気持ちや体がついていかなくなるのが現実のようです。それによって常勤から非常勤にかわったり、看護師という仕事を辞めてしまう人もいます。

 

看護師の資格を持っているのにもかかわらず、その資格を活かしていない、看護師として働いていないという人が日本ではかなりいるそうです。それも看護師という仕事の苛酷さを物語っているのかもしれません。

 

中には子育て中の看護師さんもいるでしょう。そんな人達も、できれば子供が手を離れたら、また現場復帰していただきたいものです。看護師求人は多くあるのに、なかなか人材を集めることができず、現役の看護師さんにそのしわ寄せがいってしまっているのです。なんとか彼女、彼らの負担をすこしでも減らしてあげたいですね。